第拾教程 自律

性調教における自律の必要性
性調教は、恒久的な主従関係を提供するものではありません。強すぎる依存はあなたの性を開花させることの障害となります。性調教は最初から日常的な主従関係を発生させることなく行います。
性調教の仕上げとしての自律
性調教の過程で調教者に対する依存の心が生じるのは自然なことです。しかし、性調教の最後の段階では、それに打ち勝っていただきます。あくまでも、日常の中であなたの性が最大限に開放されることを願っています。
☆Dr.K.のSM調教
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第九教程 菊門

菊門の性調教
これまで、性交において菊門(肛門・アナル)に異物や陰茎を挿入することは異常な行為とされてきました。しかし、性調教では菊門を性の重要な手段と位置づけます。十分時間をかけて揉み解せば誰でも挿入が可能になります。
浣腸
菊門の調教に浣腸は欠かせません。安全で苦痛の少ない量の微温湯に適量のグリセリンを加えて浣腸を行い、調教が衛生的に行えるように準備します。排泄を監視されることも性調教の大切な要素です。
菊門の拡張
性感が高まった状態で一本の指から始めて順次指を増やして挿入します。これにより、ローションを併用することで道具や陰茎の挿入が可能になります。性調教における菊門の拡張は、陰茎挿入が可能になった段階で完了します。安全面への配慮からそれ以上の拡張はいたしません。
口唇奉仕
自分自身が学ばせていただいた事への返礼の意味を込めて調教者の菊門に指や口唇で奉仕します。
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第八教程 忍従

性調教における忍従の意義
その時点であなたが心地良いと感じられる限界を超える刺激を経験することにより、性感の幅を広げることが性教習における忍従の意義です。従って具体的な忍従の課題と厳しさは、その時点での調教の進展によって決められます。以下のうちいずれか、もしくはいくつかを体験します。
痛みに耐える
乳首や性器へのクリップの着用など、通常より強い持続的な痛みを経験していただきます。
第三者への性の提供
サイトもしくはクラブなどにおいて調教者の監視のもとで第三者と交わりを持ちます。
室外での性器の露出
下着の非着用、コートの中は全裸、などの状態で公共の場に出て、指示に従って通常の飲食・買い物などをします。さらに、調教者の指示によって指定の場所で性器を露出します。
屋外での排泄
調教者の指示によって屋外で排尿・排便をします。
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第七教程 感覚

性調教における感覚の意味
性調教では、感覚をあらゆる方向に拡張し、その境界を広げることを目指します。体に触れる絹や羽のような微かな感覚を鋭く感じる一方で強い痛みの感覚を快楽へと昇華することを目指します。
微かな感覚
性器や乳房、体の隅々に触れるどんな微かな感覚も感じられるように目隠しなどで訓練します。
強い感覚
今までは痛みとしてしか感じることのなかった強い感覚の中に快楽を見出せるように訓練します。また耐えることのできる痛みの限界を少しずつ広げる試みを行います。
性器感覚の拡大
これまでに実行したことの無い方法で自慰を行っていただきます。また特に性器内部の感覚を開発することで性器感覚を拡大し、器物や陰茎の性器への挿入による感覚を研ぎ澄まします。
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第六教程 被虐

性調教における被虐とは
被虐は、心と体に受ける強い感覚である「痛み」を陶酔感として感じ直すことです。このことを通して痛みが快楽へと昇華します。
言葉による責め
自分が性をどんなに貪欲に欲する淫猥な存在であるかを、言葉で聞かされ、苛まれます。そのことを自覚するに従って、そのような存在としての自分自身を素直に受け入れられようになります。
緊縛
縛りは、文字通り主従の関係を形で表すとともに、体に食い込む縄の感触・痛みはその関係を体の感覚として心にまで刻み込みます。
鞭
もはや強い「痛み」の感覚は体を貫く快楽として感じられるはずです。その時、あなたは自然に鞭打たれることを望んでいることでしょう。
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